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【開催レポート】釜石高校で釜石コンパスを実施しました!

こんにちは!事務局の山岡です!

7月中盤になり、釜石も本格的に暑くなってまいりました。熱中症には気をつけたいですね。

さて、6月20日(金)に釜石高校2年生を対象としたプログラムを実施しました。今回参加していただいたのは、以下の皆様です。改めまして、ご参加ありがとうございました!

青柳 大輔さん(博報堂)

内舘 靖さん(洞泉にしむら)

大場 理幹さん(おおつちのあそび)

小山 純平さん(すくすく親子教室)

戸塚 絵梨子さん(パソナ東北創生)

中村 善二さん(UBSグループ)

三浦 愛美さん(hearty hair presents)

宮﨑 達也さん(伊藤工務店)

村上 陽平さん(日本製鉄釜石シーウェイブス)

山田 周生さん(ユナイテッドグリーン)

戀河内 雄斗さん・石川 紗耶音さん(盛岡地方検察庁)

前川 快刀さん・菅野 聖さん(SMC)

佐藤 昂平さん・佐藤 千恵さん・坂田 沙織さん・青木 健治さん(UBSグループ)

西本 桜さん ・藤田 博史さん・岩代 千鶴さん・サイモンズ 久美さん(UBSグループ)

以下、私が見学したいくつかの講座をご紹介します。

大場さん(おおつちのあそび)の講座では、ライフワークである釣りや魚の研究について関連して、大場さんが釣ったことのある(!?)世界中の珍魚をクイズ形式で紹介してくださいました。また大場さんは、人生の中で<休暇の時間>にだけ「好きなこと」をするのではもったいないと考え、大きな割合を占める<仕事の時間>で「好きなこと」をするために、自身の専門性を高めるなど、工夫してきたそうです。

美容師の三浦さん(hearty hair presents)の講座では、実際に仕事で使うハサミを触らせてもらいながら、美容師の仕事を紹介していただきました。また三浦さんが進路を考える上で参考にした哲学者の言葉から、日々の生活で無意識に選び取っている「選択」の重要性を伝えてくださいました。生徒たちは「目指していた職業の方から生き方や価値観を学ぶことができてよかったです!」という感想がありました。

最後に、現役のラグビー選手である村上さん(日本製鉄釜石シーウェイブス)の講座では、ラグビーボールを使って生徒たちと交流しました。村上さんは、ラグビー選手という狭き門を目指すために、大学卒業後、コロナ禍で活動が制限される中、自身がプレイする動画を各チームに送って自分をアピールして、シーウェイブスに入団された経緯をお話ししていただき、夢に向かってチャレンジし続けることの大事さを伝えてくださいました。

今回は2年生にとって3回目のコンパスであり、具体的な進路を意識し出す時期です。生徒からの感想では、

「就職の進路を選んだ方と、大学への進路を選んだ方の両方の意見が聞けて参考になりました。」

「色んな人の人生について知れたのでこれからの進路選びのバネにしたいと思いました。」

など、今後の進路選択を意識した感想が多く見られました。

コンパスを受けた回数を重ねるにつれて、生徒たちは様々な大人の価値観を知ることになります。大人たちの価値観は決して一様ではありません。ときには「あの人は◯◯◯と言っていたのに、この人は×××と考えているんだ」といった正反対の価値観に出会うかもしれません。このような多様で雑多な価値観に、最初は戸惑いもあるかもしれませんが、いずれ彼らが社会に出たときに、これらの体験が彼らの柔軟かつ芯のある生き方に繋がってくれればと思います。

まずは12月の最終回に向けて、何か一つアクションを始めてほしいですね。