- 講演形式
- 大ホールなどで全員で聴講します
- グループ形式
- 10~15人程度のグループに分かれます
釜石コンパスは復興に向けて志を持って活躍する地域人材、震災復興で交流を持った地域外人材などに講師をお願いしています。
講師は仕事の話だけでなく、これまでの人生経験や学び、価値観、社会で生きていくための力などについて話します。
講座は高校のニーズや生徒の状況に応じ、講演形式やグループ形式をとっています。
CONTENTS
釜石コンパスの交流セッションは、基調講演形式と、生徒と講師が直接話をするグループ形式の対話プログラムとで構成されています。
釜石コンパスは復興に向けて志を持って活躍する地域人材、震災復興で交流を持った地域外人材などに講師をお願いしています。
講師は仕事の話だけでなく、これまでの人生経験や学び、価値観、社会で生きていくための力などについて話します。
講座は高校のニーズや生徒の状況に応じ、講演形式やグループ形式をとっています。
グループ形式の対話プログラムは数人で分けたグループごとに生徒と講師が直接対話する1コマ40から60分のセッションです。