【開催レポート】Kamaishiコンパス(釜石高校1年生)を開催しました!
こんにちは!事務局の山岡です!
関東や西日本では大変暑い日が続いているようですが、皆様どうお過ごしでしょうか。
釜石では7月後半から雨の日が多く、気温は比較的低いですが、湿度は例年通り高く、少し動くと汗が止まらなくなります。体調管理には気をつけたいところですね。
さて、7月27日(月)に釜石高校1年生を対象とした釜石コンパスを開催しました。
今回は、県内外から12講座16名のきっかけさんにご参加いただきました。
【今回ご参加いただいたきっかけさん(講座別)】
- 内舘 靖さん(洞泉にしむら)
- 及川 隆行さん(社会福祉法人楽水会 特別養護老人ホーム アミーガはまゆり)
- 大井 祥紀さん(Treep合同会社)
- 大橋 ひな子さん(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)
- 木村 卓哉さん(KPMGコンサルティング株式会社)
- 豊福 大地さん(SAPジャパン株式会社)
- 望月 志光さん(Defios株式会社)
- ヤング 誠治さん(スタンフォード大学大学院)
- 横沢 友樹さん(県立大船渡病院救命救急センター)
- マクラウド・ギャリーさん / 鈴木 葉瑠さん(筑波大学)
- 佐藤 千恵さん / 清水石 覚さん(UBSグループ)
- 山本 昂由さん / 伊豫谷 未来子さん / 青木 健治さん(UBSグループ)
きっかけさんの皆様、お忙しい中、ご参加ありがとうございました!
今回は1年生にとって最初の釜石コンパスであり、全体的に少し緊張気味の雰囲気でしたが、きっかけさんが語りかけてくれるうちに、徐々に場の空気がなごみ、最後には笑顔が見られる講座が多くありました。


その他、一生懸命にメモをとっている生徒や、きっかけさんの問いかけに対して積極的に答える生徒たちの姿が印象的でした。医師や介護職といった身近なお仕事から、大学教授やコンサルタントなど、高校生にとってはなかなかイメージがわきづらいお仕事をされている方もいましたが、生徒たちにとっては社会人と対話すること自体がまれなことであり、それだけで大変刺激になっているように見えました。


毎年この時期のコンパスは非常に暑く、クーラーを設置している部屋であっても、やはりきっかけさんの熱い話で部屋に熱気がこもり、生徒もきっかけさんも(事務局も)汗をかきながらの講座でしたが、幸運にもこの日はそこまで気温は上がらず、クーラーをつけないで過ごせるほどでした。

以下、一部生徒の感想をご紹介します。
「初めての釜石コンパスで少し不安もあったけれど、さまざまな職業の方のお話を聞いて、それぞれの仕事の魅力や面白さについて知ることができました。」
「普段聞くことのできない実際に働いている方のお話を聞くことで、どんなことをしているのかや、仕事に対する思いや大切にしていることなど知りたかったことを学ぶことができました。」
「講話を通して高校時代の選択は方向性であって運命ではないということを知りました。」
「WHY,HOW,WHATの順で考えることが大切だと学んだ。」
「見返りを求めることよりも自分の問いに対して答えを見つけると仕事を続けるモチベーションになったり苦と感じにくいことがわかった。」
「初めは自分の将来の夢はそれに決めたらそれで一生を過ごすと思ってたけど何度でもやり直せると知って考え方が変わりました。」
最後の感想にあるように、若い世代にとって「将来の夢」というものは、シンプルに想像してしまいがちですが、おそらくどの人生も一本道ではないでしょう。今回きっかけさんから様々な経験談を聞いても、まだピンとこない生徒もたくさんいると思いますが、近い将来、今度は自分たちが若い世代に語る側になるとき、今日のコンパスを思い出して、メモを見返してほしいと思います。
最後にひとつ、事務局として嬉しかったことは、6月のコンパスに引き続き、今回も進路委員が準備段階から関わってくれたことです。そのうえで期待したいのは、1年生は高校生活の中であと3回コンパスを体験できますが、単に講座を「受ける」側だけではなく、事務局やきっかけさんと一緒にプログラムを「作る」側として積極的に関わってくれることです。今回の経験を活かして、生徒たちと一緒に面白いプログラムを作っていきたいと思います!
それでは皆さん、熱中症に気をつけて、楽しい夏をお過ごしください!

