【開催レポート】釜石高校定時制で今年度最初のプログラムを実施しました!
こんにちは。事務局の常陸です。7月に入り、夏本番間近ですね。
さて、今日は5月21日に釜石高校定時制で実施したプログラムの開催レポートです。
釜石高校定時制では、全学年を対象としたプログラムを年間3回実施していますが、今回がその1回目。少人数での対話セッション形式ではなく、1人のきっかけさんのお話を全員で聞く講演形式で実施しました。
今年1回目のきっかけさんとしてお越しいただいたのは、モデルやリポーターとして活躍されている葛巻舞香さんです。葛巻さん、ご協力ありがとうございました!
1年生は初めてのコンパスのため、事務局の進行で簡単なブリーフィングや質問整理のワークからスタート。少し緊張している様子の生徒も見られましたが、葛巻さんのお話にどういった姿勢・視点で臨もうか、みなさん真剣に考えてくれていました。
葛巻さんのお話は和やかで明るい雰囲気で進みました。「モデル」「リポーター」という言葉から受ける華やかな印象からはあまり想像できない、子どもの頃からのコンプレックスのお話や、高校・大学受験での奮闘、憧れて飛び込んだ世界の仕事での葛藤…。葛巻さんが歩んでこられた人生における様々な経験を、惜しみなく生徒たちに開示してくれました。


生徒の皆さんは葛巻さんのお話に驚いたり、うなずいたり、微笑んだりと、思い思いに反応しながら聞き入り、メモも熱心に取っていました。
質疑応答の時間では次々に手が上がり、時間が足りなくなるほど。事務局は焦りました😅でも、それほど葛巻さんのお話に関心を持ち、何かを学ぼう・得ようとしているということでもあります。嬉しい悲鳴ですね!
プログラム後のアンケートには、こんな感想がありました。(一部抜粋)
- 「コンプレックスを強みに変えること」や信じられるのは自分の経験だから頼れる自分を作ること、やり始める前に決めずに、とにかく挑戦してみる、若いうちに失敗して経験に繋がるという気持ちになりました。
- キラキラしたお仕事をなさっている方でも容姿のことで悩んでいたり、苦しい時期があったことを知りました。悩んだりコンプレックスを持つことは周りの人たちの気持ちを知るために重要なんだと感じました。
- 舞香さんが楽しそうに話していたので自分も少しワクワクしました。
葛巻さんのお話には「どんな人でありたいか」「どんな風に人生と向き合うのか」といった、キャリア形成・生きていくうえで土台となる大切な視点や姿勢についての要素がぎゅっと詰まっていました。生徒のみなさんもそれをしっかりと受け取ってくれたのではないかと思います。
次のコンパスは10月。今度は少人数の対話セッション形式がプログラムの軸となる予定です。また新たなきっかけさんと生徒のみなさんの出会い・対話交流を楽しみに、準備を進めていきます!