【番外編】地域おこし協力隊の活動報告会に参加しました
こんにちは。事務局の常陸です。新年度が始まって早一か月。お仕事や生活の環境が変わられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして4月22日に発生した大槌町の山林火災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一部の地域で避難指示が解除されましたが、まだまだ不安の大きい状況が続いている方もいらっしゃると思います。釜石コンパスでお世話になっている方々には大槌の方も大勢いらっしゃり、消火活動や支援活動に奮闘されている様子も伺っています。
1日も早くすべての地域での避難指示が解除となり、鎮圧・鎮火となりますように。私個人としても、長期的な視点でできることを行動に移していきたいと思います。
さて、ここからはあたため過ぎてしまったブログ記事を・・・3月のことになってしまいますが、今日は番外編で釜石市内で活動する地域おこし協力隊の方々の報告会の参加レポートです。

釜石には「行政型」と「企業右腕型」の2タイプの地域おこし協力隊がいますが、今回の報告会は企業右腕型のみなさんの中間報告・行政型のみなさんの最終報告として開催されました。
「行政型」の報告者には、釜石コンパス事務局として昨年度まで共に活動してきた岡田さんと山岡さんも。2人は教育魅力化コーディネーターとして、高校と地域・行政をつなぎ、高校生たちの学びの可能性を広げる役割を担ってきました。
報告では、3年間の活動の成果の他、どんなことを感じながら/考えながら釜石での任期を過ごしていたのかも知ることができました。そして2人がそれぞれの「好き」や「得意」(情報・プログラミング・歴史・などなど)を生かして高校生たちとの関係を深めていったのだなということも改めて感じる時間でした。

地域おこし協力隊は、制度上3年で任期が満了となり、その後の身の振り方は自分自身で決めていかねばなりません。岡田さんは東京でエンジニアとして働きながら、釜石に関わる道を選びました。山岡さんはこれからも釜石に根をはり、これまでとはまた違った形で釜石で活動を続けます(詳細は後日のブログで!)。
2人が教育魅力化コーディネーターの任期を終えていったことには大きな寂しさを感じつつ、それぞれのカタチで釜石に関わり続けてくれようとしていることが嬉しく、これからも一緒に色々やっていけそうなことが楽しみです!